弁護士 高井 重憲

 《出身》
 群馬県高崎市

 《経歴》
 平成 5年 高崎市立大類中学校卒業
 平成 8年 群馬県立高崎高校卒業
 平成13年 東京外国語大学外国語学部(英語専攻)卒業
 平成14年 司法試験合格
 平成15年~平成16年 司法修習
 平成16年 弁護士登録(東京弁護士会・登録番号32341)

 《講演会》
 ・働き方改革関連法・債権法改正と最近の労働紛争から見る労働時間管理の最新事情
 ・ハマキョウレックス事件・長澤運輸事件判決にみる実務対応策
 ・退職者からの残業代請求対策セミナー
 ・裁判員制度実施に向けた企業対応特別セミナー  他多数

 《著作》
 『労働判例の解釈だけでは見えてこない!弁護士なら知っておくべき、「業務命令権」の行使とその限界』(第一法規)
 『残業代請求訴訟 反論パターンと法的リスク回避策』(日本法令)
 『裁判員制度と企業対応 ~万全ですか?あなたの会社の社内整備~』(第一法規・共著)  他多数

 《メディア掲載歴》
 ・ビジネスガイド2012年2月号『配置転換・転勤等にまつわる法的留意点と企業の実務対応』掲載
 ・ビジネスガイド2011年5月号『就業規則・社内規程「問題となった一条」 残業代請求トラブル』掲載
 ・ビジネスガイド2011年3月号『労働紛争解決のための「民事調停」活用法』掲載
 ・ビジネスガイド2011年2月号『就業規則改定の際の内容・理由・経緯等の残し方』掲載
 ・ビジネスガイド2010年6月号『残業代トラブル対応!「和解合意書」作成時の留意点』掲載
 ・ビジネスガイド2010年3月号『残業代請求に対する反論パターンと法的リスク回避策』掲載
 ・週刊ダイヤモンド平成21年12月5日号に寄稿『過払い金と同じく大量処理が可能 企業への残業代請求急増の恐怖』(PDF)
 ・読売新聞にコメント掲載
 ・ワールドビジネスサテライトにてコメント放映
 ・週刊スパにコメント掲載

 《その他経歴》
 ・日本労働法学会所属